禿げは病気と認めさせるために走り回っていた頃が懐かしい
治療に保険適用をまで掛け合っていましたが難しかった。
皆にカンパを求めてカツラを作成したのはいい思い出。
ある政治家の方に「悩み無用」と背中を押され今の私があります。
ガラスの十代ブロークンハート～♪
思い出はいつまでも、あの時私がカツラ脱着を決意したときの皆の暖かい笑顔が忘れられせん。維持するのも高かった
「ヘアスタイル整えるのに一時間もかかってるんだぜっ」
てさびしそうに微笑んでたあいつのセリフが頭によぎった
「中途半端に残すくらいなら剃っちゃえば？」
なんて笑いながら言ってくれたあの子も元気にしているのかな
「俺は禿よりもバーコードが許せない中途半端に残すなんて犯罪だよな・・・」
なんて言っていたあいつ思わず涙がこぼれたぜ
ありがとう、ありがとう、ありがとう
社会人になってもまた遊んでくれよな！
生きていてよかった！
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